徒然なるままに、クサナギツヨシのことなど。

私が、「あなたのためにできること。」は、ただただ、「大好きだよ、これからも、ずっとずっと応援しているよ」、という気持ちを、伝え続けること。そして、「あなたの幸せ」を願い続けること。
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後、2話。

一部、TV誌に載ってたネタバレがあります。
知りたくない方は、ここでストッププリーズ。

スペシャリスト、最終回まで、あと2話。
このドラマ、スペシャルの時から見どころがたくさんあり、これが正解かと、あの人が犯人かと見せかけて、実は。いやそのまた裏が。となり、とても大好きだった。
スペシャリスト、というドラマと、冤罪で10年服役した経験のある、宅間善人というキャラクターを与えてくださったスタッフさんに、心から感謝する。
飄々としていながらも、心に熱いものを持ち、時に我を忘れて激昂する。取り乱す。
どこか冷めていても、冷めたように見せていても、冤罪などというとてつもない苦しみを経験した思いを、心の奥底に閉じ込めていても、それは宅間の心を冷たく燃やしている。。

共演者のみなさんも、とても魅力的だ。
それぞれ個性が際立って。
ご主人を殺された千波さん。
誰よりも、宅間の理解者。
上司のミスを押し付けられる形になって、部署を追われた、無口だけれど、でもとても有能で、真面目な堀川くん。
同じく、2課を追われた理由ははっきりしないけれど、クールビューティを装いながら、仕事に対してとても前向きで、事件に真摯に向き合う結子さん。
ちょっと堅物で、真面目すぎるところもあるけれど、今回初めて刑事に異動してきたという中で、そしてあまりに個性的なメンバーの中で、事件に必死にくらいついてる我妻さん。
野方っちは、、よくわからないけど(笑)。
いや、面白いと思う。総合事犯対応係(仮)のメンバーに突っ込まれながら。
彼も相当個性的だ。けど。
あの、口滑らしは、わざとじゃないし。多分。
そして、彼は、1課の人間であるはずだけど…
8話で、電話で話していたのは誰だろう。
始めは1課長かと思ったけど、違うよな。滝道か。
佐神の存在を知っている相手。1課との連絡係を命じられたからには、裏事情を知らないはずは無いからなぁ。。怪しい。

後3話、というところになって、物語が大きく動いた。
佐神、という男の存在が、また前面に出始めた。
殺人トーナメント、というとんでもないサイトを作って。
銭やんは、分かっている。これを作ったのが、佐神で。
これがとてつもなく危険であるということだけでなく、この事件に宅間が向き合うことによって、何か一つ間違えば、悪の方向に取り込まれてしまう危うさを持っていることを。

美也子は、一見被害者に見えるし、宅間が心から愛している女性であることは確かなんだけど。
何度か見返して、彼女も「我々」の一部なのではないかと、疑い始めてしまっている。
ミスディレクションだろうか。
でも。
宅間に文芸誌を渡し、その文芸誌をロッカールームにしまうのを見届けた、誰かがいる。
その誰かは、その中身も、見ている。
美也子の書いた、小説のタイトルは、「闇は消えるのか」。

予告で、過去の宅間が、恐らくその文芸誌を片手に、PCに向かって何かをしていた、ように見えた。そこから、「我々」が動き始めた。のかな。

佐神から宅間に渡されたメッセージカード。
「これは、私が昔、」のあとの文章、「あなたが探し求めているもの」が、つながらないんだ。
行間もおかしいし。
そして、そのあとの、「のために書いたシナリオです」は、一見つながるんだけど。
繋がるんだけど、行間がやっぱり変なんだ。
「これは、私が昔、」というのは、美也子からのメッセージにも思えるのよね…
佐神?がぶつかってメッセージカードをバッグに入れた後の、美也子の表情も、カードが入っていることを、確かめただけのような気もしなくもない。
確かに危険な目にもあってるんだけど、利用されているか、騙されているか、ギリ命を落とさないとこでストップする段取りになっているか…
9話では、宅間が撃たれていたし、、
どうなるんだろう。我々の存在、早く知りたいような、でも、分かってしまったら、解明されてしまったら、スペシャリスト、というドラマが完全に終わっちゃう気がして、それは寂しい。
このドラマは、剛くんのライフワークになって欲しいのよ…

後は、滝道と白河長官だよなぁ。
どうかかわってくるんだろう。
あと2回しかないのに。
美也子が関わってるっていうのが、私の妄想で、本当にただの被害者で、意識を取り戻して、宅間が、愛する人と、息子と幸せになって欲しいと心から願いつつ。
でも。どこかで、宅間が心が蝕まれ悪に取り込まれてしまっていきそうな姿も、見たかったりもする。
正義と悪とのはざまで、葛藤する宅間が、見てみたい。ような。ダークサイドに堕ちそうな、宅間を。

2001年2月11日。
宅間なのか、美也子なのか。文芸誌が発行された日???


8話の最後。
音もセリフも音楽もほとんど無い、あの映像。
ただただ、宅間の心情を追う。美也子を思う、宅間の心の叫びを追う。
言葉は無くとも、音に頼らずとも、すべてが伝わってくる。いや、頼らないことによって、宅間の取り乱し、激昂ぶりが、さらに強調される。

堀川くん、結子さん、そして姉小路さんが宅間を押さえに入ったのに比べ、何もできなかった我妻さん。
あんな宅間を見たのは、当然初めてだっただろうから。
責めるということではなく、京都府警の時代から、宅間を知っている3人と、やっと宅間を知りつつある我妻さんとの差が、出たんだなという感じ。

あと2回。寂しくてしょうがない。
宅間にいつまでも会っていたいし。ってそれは無理だけど。。
終わったら、とてつもないスペシャリストロス、宅間ロスが待っていそう。。
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【 2016/03/05 (Sat) 】 ドラマ | TB(-) | CM(0)
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